強い!本当に強くなった。長いことベイスターズファンをしていると、どうせ一過性のものでしょと思わずにはいられませんが、それでもいい!!

 
スワローズ戦を連勝し、これで4カード連続の勝ち越し。まだ5月ですが、そろそろ信じてもいいんですかね 笑。
 
2015年5月5日 横浜スタジアム 8回戦
横浜DeNAベイスターズ 5-4 東京ヤクルトスワローズ
勝利投手:三浦  1勝0敗
セーブ :山崎康 0勝1敗11S
敗戦投手:成瀬  1勝4敗
本塁打:DeNA 高城 1号 ヤクルト 荒木 2号
 

 

番長三浦が今シーズン初登板初勝利

ベイスターズファンとしては、春先からの好調なチーム状況にも、何か物足りなさを感じていたのですが、それが三浦の存在でした。それが満を持して一軍に昇格し、先発したのですから待ってましたという思いは誰もが持っていたのではないでしょうか。
 
さて、この日の三浦のピッチングですが、非常に丁寧に投げていたという印象でした。丁寧にコースに投げ分けて、カウントを整えていくピッチングスタイルは、さすがベテランという内容でした。
 
ただ、勝負所の球が甘く入ることが多々見受けられました。それでも、井納のように球のキレが素晴らしければ、それでも打ち取ることができますが、さすがに三浦の球にそこまでのものはありません。甘く入った球を打たれていましたので、この日の試合のように打線がある程度点を取ってくれないと厳しいかもしれません。
 
 

高城がプロ入り初本塁打を含む3打点

先制点を許した三浦を助けたのが、この日マスクを被った高城のバットでした。4回にプロ入り初本塁打となる逆転2ランを打つと、逆転された6回にも逆転の二塁打を放ち、三浦に勝ち星をプレゼントしてくれました。
 
もともと入団当初は、強肩強打が売りの捕手というふれ込みでしたが、プロの球についていけず、打率1割台と打撃に苦労していました。それが、今シーズンは打席数が少ないこともありますが、打率.375と成長を見せてくれています。
 
試合後、中畑監督がインタビューで「あれは誰だ?」と冗談を言っていましたが、まさしく今シーズンの高城は、昨シーズンまでとは別人の成長を見せてくれています。
 
黒羽根がいまいちな状況で、嶺井や高城が頑張っているのですからいい事ですね。相川がFAで抜け、鶴岡が保障選手で抜けて以来、消去法でしか捕手を決められなかったのが、本来の意味での正捕手争いができているのですから、嬉しい悲鳴なのかもしれません。
 
 

ベイスターズ的まとめ

巨人が負けたため、単独首位に立ちました。5月以降の単独首位は、2007年以来8年ぶりです。
 
さすがにまだ5月ですから順位はあまりあてにはなりませんが、それよりも貯金が5となったのが大きいでしょう。次の目標は貯金10ですね。
 
今日の先発は三嶋。前回のスワローズ戦では打ち込まれましたが、その後の登板となったカープ戦では8回を無失点と好投しました。今日勝てば、両リーグ通じて20勝一番乗りとなります。前回の10勝では足踏みしましたので、是非とも頑張ってもらいましょう!